WeCapital株式会社（本社：東京都港区 代表取締役 松田 悠介／橋口 遼）、及びヤマワケエステート株式会社（本社：大阪府大阪市 代表取締役 上川 健治） は、9月26日（火）に『ヤマワケエステート』の第一号ファンドである「新宿区弁天町新築レジデンスファンド」が、募集開始から約2時間半で募集総額3億6,670万円に到達したこと、及び応募総額が6億7,972万円（185%*）になったことをお知らせいたします。
『ヤマワケ』サービスサイト：https://yamawake.jp/
『ヤマワケエステート』サービスサイト：https://yamawake-estate.jp/
*募集金額に対する比率。

目標到達時

募集終了時

「新宿区弁天町新築レジデンスファンド」概要

総額3億6千万円超の不動産投資。このような大規模な不動産プロジェクトに少額から参加できるのが「ヤマワケエステート」の魅力です。

本ファンドの投資対象は、東京・新宿区で2023年9月に竣工の若者向け新築アパートです。ロフト付きの１ルーム、新宿駅や大学へのアクセスもよく、社会人や学生にぴったりの物件です。集めた資金によって、不動産の取得や賃貸、売却などの運用を行い、そこで得られた家賃などの収益をもとに会員の皆様に配当いたします。

「新宿区弁天町新築レジデンスファンド」
https://yamawake-estate.jp/investment/fund_list.html

今後の展開

第2号案件：10月11日13時　ホームページ公開予定

「大宮エリア（*1）若者向け新築アパートファンド」

同ファンドの投資対象は、さいたま市見沼区の土地、及び当該土地上に建築予定の建物です。建物については、入居率99％（*2）の実績を誇る大和財託社が、若者向け新築アパートを建築する予定です。会員の皆様からは、土地の購入費用と建物の開発（建築）費用を募ります（*3）。投資額に応じて本物件の賃貸収益及び売却益の一部を分配します。

（*1）物件は大宮エリアのさいたま市見沼区にあります。大宮商店街連合会ホームページを参照。

（*2）大和財託株式会社が2023年8月末時点で管理する戸数5,693戸に占める同時点における入居率。ホームページより。

（*3）同ファンドではヤマワケエステートが土地を所有します。

「ヤマワケ」は今後、人・物・事（ビジネス）など様々なものを証券化し、豊富な商品バリエーションを展開していく予定です。不動産、太陽光、貴金属、車両、イベント、ビジネスなどの案件を通して、新規事業や投資性のある商品にいち早く出会うことができ、投資家は自分の応援したい企業や、得意な分野でのプロジェクトを見つけて応援できるプラットフォームを目指します。