オンラインファクタリングJBLは、最短2時間で入金が完了するファクタリングサービスです。
申し込みは全てオンラインで完結するため、全国どこからでも申し込みが可能です。
今回の記事では、JBLのメリット・デメリット、評判を紹介していきます。
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【特徴・強み】
・期限が迫った銀行振込を手持ちのクレカで支払える
・実際の支払いを最大60日間も延長できる
・費用は一律4%の手数料だけ!
・法人だけでなく個人事業主も登録できる!
・借りない資金繰りだから審査なし!
JBLのファクタリング概要
ここでは、JBLのファクタリングサービスの概要について解説します。
JBLの概要一覧
運営会社 | 株式会社JBL |
---|---|
手続き方法 | オンライン完結 |
入金スピード | 最短2時間で資金化 |
取引先への通知 | 3社間ファクタリング 2社間ファクタリング |
手数料 | 2%~14.9% |
申込み対象者 | 売掛金があれば誰でも可能 |
金額上限 | 最大1億円まで |
信用情報への登録 | なし |
必要書類 | ・請求書 ・銀行通帳のコピー ・当座勘定照合表(6か月分) ・代表者の身分証明書 ・決算書(直近1期分) ・その他発注書・見積書等 |
事務手数料 | 不要 |
JBLの評判・口コミ
まずは、JBLを実際に利用した方の評判・口コミをみていきましょう。
ここはスピード面で他社よりも優れていた印象。もちろん利用に問題はなく、条件もよかった。引き続き利用していこうと考えています。
引用:fackomi.com
JBLはオンライン完結なので、店舗へ足を運ぶ必要がなく、他のファクタリングよりもスピーディーに資金調達できます。
製品やサービスの完了前に資金調達が必要になった場合でも、素早く対応可能です。
乗り換え先を探しているなら相談する価値はあると思います。 乗り換えたことで資金繰りが安定してきました。
引用:fackomi.com
他のファクタリングサービスを利用してある方でも、満足できるサービス内容です。
ファクタリング会社をうまく活用できれば資金繰りや経営状況の安定にもつながるでしょう。
オンラインで契約できるので、全国どこからでも利用できます。 うちの会社は地方にあるので、手間なくコストもかからずに利用できたのは大変助かりました。適正な評価をしてもらえましたし、審査が通ってから2日後には入金がありました。 地方でファクタリングを利用したいと検討しているなら、相談する価値はあると思います。
引用:fackomi.com
地方に事業所がある会社では、契約の度に直接面談が必要となると手間が大いにかかります。
オンライン完結できるJBLなら、全国どこでもいつでも相談や申し込みが可能です。まずは、相談してみてはいかがでしょうか。
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JBLのメリット4選
JBLには、以下の4つのメリットが挙げられます。
- 最短2時間で入金可能
- オンラインで手続きが完結
- 手数料が業界最安水準
- 最大1億円の資金調達が可能
各メリットについて、詳しくみていきましょう。
1.最短2時間で入金可能
JBLのファクタリングは、最短2時間で入金が可能です。
銀行などの金融機関の融資では、申し込みから審査、入金まで1カ月以上かかることもあるため、その間の資金繰りに悩んでしまうでしょう。
その点、JBLのファクタリングは最短2時間で入金が可能であるため、突発的な資金需要にも対応可能です。
2.オンラインで手続きが完結
JBLのファクタリングのメリットとして、手続きが全てオンラインで完結することが挙げられます。
JBLでの契約手続きは「クラウドサイン」を通じて行われているため、紙媒体への署名や捺印が不要です。
スマホひとつで事業資金の調達ができるのは、忙しい経営者にとって嬉しいポイントです。
事務所への訪問も不要なので、全国どこからでも利用できます。
また、JBLへの相談申し込みはLINEでも受け付けています。
いつも使っているアプリで申し込みができることから、手間がかからないのも大きなメリットです。
3.手数料が業界最安水準
JBLのファクタリングのメリットとして、手数料が業界最安水準であることが挙げられます。
JBLの手数料は、2.0~14.9%です。
手数料の下限は2.0%となっており、非常に安価で利用できることが分かります。
また、手数料の上限が明記されていることもユーザーにとっては安心できるポイントです。
事務手数料や出張費、登録費用もかからないため、分かりやすい手数料体系のもと利用できます。
4.最大1億円の資金調達が可能
JBLのファクタリングは、最大1億円の資金調達が可能です。
JBLでは、大口の売掛金の買い取りにも対応しているため、「大型の設備投資をしたい」「一時的に大幅にキャッシュを増やしたい」というニーズにも応えています。
それほどの大口の買い取りに対応できるのも、JBLの運営会社の経営状況が安定している証拠でしょう。
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JBLのデメリット
ここまでJBLのメリットについてみてきましたが、デメリットも存在します。
JBLのデメリットは下記のとおりです。
- 利用がバレる可能性がある
- 他社と比べ提出書類が多い
それぞれのデメリットについて、詳しくみていきましょう。
1.利用がバレる可能性がある
JBLは、売掛先にファクタリング利用が知られる可能性がある点に注意が必要です。
JBLでは、2社間・3社間ファクタリングの2種類の契約を行っていますが、3社間ファクタリングは売掛先の企業も契約の当事者となります。
そのため、ファクタリング利用の通知が必須です。
もし、「今後の関係性を考慮すると、取引先には知られたくない」と考えるのであれば、2社間ファクタリングを検討しましょう。
ただし、JBLでは売掛先の企業への説明を代行してくれるサービスもあります。
ファクタリング利用により取引先との関係性が悪化しないようにしてくれるため、3社間ファクタリングでも安心です。
2.他社と比べ提出書類が多い
JBLは他のファクタリング会社と比べ、提出する書類が多いのもデメリットといえるでしょう。
JBLでは、必要書類として請求書・通帳のコピー(直近6ヶ月分)・代表者の本人確認書類・決算書(直近1期分)・注文書等が挙げられています。
他社では、請求書と通帳のコピーのみで申し込みできる先もあります。
ただし、JBLの申し込みは提出書類をPDF・写真データで送付するので、提出の手間はそれほどでもないでしょう。
JBLはこんな事業者におすすめ
JBLは、下記のような事業者におすすめのファクタリングサービスです。
- オンラインで契約まで済ませたい方
- 地方でファクタリングを利用したい方
それぞれの事業者にとっておすすめな理由を詳しくみていきましょう。
オンラインで契約まで済ませたい方
最短2時間で入金が可能なJBLは、多くの人におすすめのファクタリングサービスです。
手続きは全てオンラインで完結するため、スマホひとつで事業資金の調達が行えます。
オンラインの手続きで利用する「クラウドサイン」は、万全なセキュリティ対策が行われていることから、情報漏洩などのリスクを心配することなく利用できます。
なにより、紙媒体での契約に比べて手間がかからないのが嬉しいポイントです。
「手間や時間をかけずに簡潔に資金調達を行いたい」という方には、特におすすめといえます。
地方でファクタリングを利用したい方
地方に事業所があるファクタリングを利用したい事業者にとって、オンライン完結できるJBLは利用しやすいでしょう。
契約時に直接面談が必要なファクタリング会社が多いなか、JBLでは全てオンラインで進められます。
そのため、地方に事業所があり、ファクタリング会社へ足を運ぶのが難しい事業者でも気軽に利用できます。
なかには、ファクタリング利用に際し、できるだけ直接面談を避けたい方もいるでしょう。
そのような方にとっても、オンライン完結であれば安心です。
JBLの利用の流れ
続いて、JBLのファクタリングを利用する際の流れについて確認していきましょう。
公式サイトの申し込みフォームやLINE、FAXにて申し込み手続きを行います。
その際に、必要書類をPDFファイルや写真データで添付して送付しましょう。
急ぎで手続きを進めたい方は、電話による申し込みが推奨されています。
提出した書類をもとに、JBLでファクタリングの利用可否の審査が行われます。
審査の結果、利用可能金額や手数料が提示されますが、売掛先の企業によって審査結果が異なる点をあらかじめ了承しておきましょう。
提示された見積もり内容に問題がなければ、契約手続きへと移行します。
契約手続きが完了後、指定した銀行口座へ資金が入金されます。
申し込みから契約まで全てオンライン上で行うため、最短即日で資金を受け取ることも可能です。
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JBLに関連する質問
ここからは、JBLに関するよくある質問について答えていきます。
株式会社JBLの会社概要
株式会社JBLの詳細情報は以下の通りです。
会社名 | 株式会社JBL |
---|---|
代表者 | 寺西 真悟 |
所在地 | 東京都豊島区南池袋二丁目33番6号 佐藤ビルディング7階 |
まとめ
JBLは、最短2時間で入金可能なファクタリングサービスです。
申し込みから契約手続きまで全てオンライン上で完結できるため、遠方に住んでいる方や忙しい方でも利用可能です。
対応金額も最大1億円となっているため、「負債は増やしたくないけど、新たな事業計画に着手したい」という方にもおすすめといえます。
JBLへの相談申し込みはチャット形式で受け付けているため、まずは気軽に問い合わせをしてみましょう。
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