LP請求書カード払いの評判は?口コミや手数料も調査!

目次

LP請求書カード払いとは

株式会社リンク・プロセシングが提供する「LP請求書カード払い」は、企業の請求書をクレジットカードで支払えるサービスです。

現金が手元になくても支払いができるため、資金繰りの改善につながります。

特に中小企業や個人事業主にとっては、手軽に導入できる資金管理の手段として役立つでしょう。

LP請求書カード払いの評判・口コミ

SNSなどで調査しましたが、現在のところLP請求書カード払いに関する口コミは見当たりませんでした。

サービスが始まって間もないため、利用者の声が十分に集まっていない可能性があります。

今後、口コミが確認でき次第、随時更新していきます。

LP請求書カード払いのメリット5選

LP請求書カード払いには、資金繰りの改善やコスト削減など、さまざまなメリットがあります。

こちらでは、LP請求書カード払いを利用する主なメリットを5つ紹介します。

1.資金繰りを改善できる

一般的に、資金繰りのために銀行融資を受ける場合、審査や信用情報のチェック、さらには担保の提供が求められることがあります。

しかし、クレジットカードを利用するLP請求書カード払いなら、借入枠を圧迫せず、審査や担保なしで資金繰りを改善できます。

特に、銀行融資のハードルが高い創業間もない企業や、小規模事業者にとっては、手軽に導入できる資金繰り対策となるでしょう。

2.最大60日支払いを延ばせる

通常の銀行振込による請求書払いでは、取引先が指定する期日までに現金を用意する必要があります。

しかし、LP請求書カード払いを利用すれば、クレジットカードの決済サイクルを活用し、実質的に最大60日間支払いを先延ばしすることが可能です。

例えば、月初に発行された請求書をカード決済すれば、翌月末のカード引き落としまで支払いを延長できます。

資金繰りに余裕を持たせることで、突発的な支出や新規のプロジェクトなどにも柔軟に対応できるようになるメリットもあります。

3.カードポイントが貯められる

クレジットカード決済の大きな利点は、ポイントを貯められることでしょう。

通常の銀行振込に特典はありませんが、LP請求書カード払いを利用すれば、クレジットカードポイントの還元を受けられます。

例えば、1%のポイント還元があるカードを利用すれば、50万円の請求書支払いで5千円分のポイントを獲得できる計算になります。

4.業界最安水準の手数料

LP請求書カード払いの手数料は、「支払総額の2.95%」と、業界の中でも最安水準となっています。

クレジットカードを使った請求書決済サービスの中には、手数料が3%以上かかるものもあるため、比較的低コストで利用できる点は大きなメリットです。

さらに、先述のクレジットカードのポイント還元と組み合わせることで、実質的なコストを抑えることにもつながります。

例えば、1%のポイント還元があるカードを使用すれば、実質負担を1.95%まで下げられます。

5.社会保険料支払いにも対応

社会保険料の支払いは口座振替が一般的ですが、LP請求書カード払いを利用すれば、クレジットカードを使って社会保険料を納付できます。

これにより、現金の手持ちが少ないタイミングでも、支払いをスムーズに行えるようになります。

ただし、個人事業主は対象外となるため、法人や一部の事業者のみが利用できる点には注意が必要です。

LP請求書カード払いのデメリット

LP請求書カード払いは多くのメリットがありますが、一方で注意すべきデメリットもあります。

こちらでは、知っておきたい主なデメリットを3つ紹介します。

1.利用できるのは事業者のみ

LP請求書カード払いは、法人または個人事業主を対象としたサービスです。

そのため、一般の個人は利用できません。

フリーランスや副業として事業を営んでいる場合でも、適切に開業届を提出していないと利用できない可能性があります。

2.一括払いが基本

LP請求書カード払いでの決済は、一括払いが基本となります。

分割払いやリボ払いを希望する場合は、利用するクレジットカード会社に問い合わせて変更が可能かどうか確認する必要があります。

3.適切な口座管理が必要

クレジットカード決済では即時に支払いが完了するわけではなく、実際の引落日までに一定の間隔があります。

そのため、支払い日までに請求された額を確保しておく必要があります。

もし、引き落とし日に口座の残高が不足していると、支払い遅延となり、カードの利用停止や信用情報に影響を与える可能性もあるため、計画的な資金管理を心がけましょう。

LP請求書カード払いの利用の流れ

LP請求書カード払いを利用する流れは、以下の通りです。

STEP
無料登録を行う

まずは、公式サイトからLP請求書カード払いのアカウント登録を行います。
登録料は無料です。

登録完了後は、特別な審査なしで利用を開始できます。

STEP
WEBから申し込み

WEBサイトで支払いたい請求書の情報を入力し、カード決済を行います。

この際、振込日時や振込名義の指定が可能です。

支払いに利用できるのはVISA、Mastercard、JCBのクレジットカードです。(2025年3月時点)

STEP
振込

LP請求書カード払いが、指定の振込先へ振込を代行します。

取引先の企業には、通常の銀行振込と同様に入金が行われます。

STEP
支払い

利用したクレジットカードの引き落とし日に、カード会社から請求が行われます。

LP請求書カード払いはこんな人におすすめ

LP請求書カード払いは、以下のような人におすすめのサービスです。

資金繰りをスムーズにしたい人

LP請求書カード払いを使用すれば、銀行からの借り入れをせずに、クレジットカードで請求書の支払いを行えます。

例えば、事業資金に余裕が無い月や、繁忙期に備えて手元資金を確保しておきたい時にも柔軟に対応できます。

中小企業や個人事業主にとっては、短期的な資金調整手段のひとつとしてメリットがあるでしょう。

クレジットカードのポイントを貯めたい人

事業の支払いをクレジットカードにまとめることで、ポイントを効率よく貯められます。

ポイント還元率によっては、LP請求書カード払いの手数料を差し引いても、銀行振込より実質的にお得になる場合もあります。

支払いで得たポイントを賢く運用したい人におすすめです。

経理業務を効率化したい人

クレジットカードで支払いを一元化できるため、経費の管理や、経理業務を効率化したい人におすすめです。

オンライン決済のLP請求書カード払いは、最短1分で手続きができ、銀行に出向いたり、振込作業を行ったりする必要がないため、手間を大幅に削減できます。

さらに、取引先ごとに異なるカードを使い分けることもでき、支払い履歴を整理しやすくなるのもメリットです。

LP請求書カード払いに関連する質問

LP請求書カード払いに関連する質問を紹介します。

取引先にカード払いだとバレる?

支払先には、クレジットカード決済であることは分かりません。

LP請求書カード払いが振込を代行しますが、振込名義は指定できます。

通常の銀行振込と同様に処理されるため、取引先に違和感をもたれる心配はありません。

対象になる社会保険料は?

厚生年金保険料、健康保険料、介護保険料等が対象となります。

なお、社会保険料の支払いができるクレジットカードはVISA、Mastercardの2ブランドです。(2025年3月時点)

手数料は最低いくらかかる?

LP請求書カード払いでは、支払い総額の2.95%の手数料が発生します。

ただし、1請求あたり最低600円の手数料が設定されているため、請求額が少額の場合は手数料の割合が大きくなる点に注意が必要です。

LP請求書カード払いの運営会社

運営会社の「株式会社リンク・プロセシング」は、キャッシュレス決済のソリューションを提供する情報サービス会社です。

主力サービスである決済端末「Anywhere」や決済アプリを通じて、飲食店等の決済業務の効率化を支援しています。

さらに、LP請求書カード払いなどの派生サービスも展開し、企業のキャッシュレス化を多角的にサポートしています。

会社名株式会社リンク・プロセシング
所在地東京都千代田区麹町5-7-2 MFPR麹町ビル7階
設立日2010年4月1日
代表者代表取締役社長 齊藤 篤史
上場の有無未上場
資本金100百万円

著者情報

銀行や法律事務所で勤務経験がある者、現・金融事業者など、金融業界の知識が豊富なメンバーで構成されるチームです。借金しない資金調達の方法として注目度が増しているファクタリングをメインに、資金調達・金融全般の理解が深まるコンテンツを発信していきます。

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