北海道から沖縄まで全国47都道府県のファクタリングに対応しているMentor Capital(メンターキャピタル)。
東京だけで年間の取引が200件以上と、たしかな実績があります。
このページでは、そんなメンターキャピタルのメリット・デメリット、評判などを紹介します。
【特徴・強み】
・期限が迫った銀行振込を手持ちのクレカで支払える
・実際の支払いを最大60日間も延長できる
・費用は一律4%の手数料だけ!
・法人だけでなく個人事業主も登録できる!
・借りない資金繰りだから審査なし!
メンターキャピタルの評判・口コミ
まずは、メンターキャピタルを実際に利用した人からの評判・口コミを確認していきましょう。
ファクタリングサービスを利用しました。 手数料も安くてとても助かりました。 また即日に対応していただき、大変助かりました。
引用:Googleの評判・口コミ
急に資金が必要になって、でも勝手がわからない中、丁寧に説明してくれましたし、その後の対応も早くてとても助かりました。無事に乗り切ることができてよかったです。
引用:Googleの評判・口コミ
朝一に申し込んで、お昼には契約完了して振込がありました。 スピードが早く丁寧な接客の為、安心して利用出来ました。 また急な支払が起きた際には相談させて頂けたらと思います。 今回は助けて頂きありがとうございました!
引用:Googleの評判・口コミ
メンターキャピタルのファクタリングについては、「手数料が安かった」「対応が早い」といった声がありました。
公式サイトにも利用者の声が紹介されているので、参考になるかもしれません。
メンターキャピタルのメリット・特徴3選
メンターキャピタルには、以下の3つのメリット・特徴が挙げられます。
- ファクタリング事業を10年以上運営する老舗業者
- 赤字決算・債務超過・個人事業主でも利用できる
- 事業種別のファクタリング活用例を紹介している
以下の項目で、それぞれ詳しく確認していきましょう。
メンターキャピタルのメリット・特徴1.ファクタリング事業を10年以上運営している老舗業者
メンターキャピタルは、平成21年より10年以上ファクタリング事業を手掛けている老舗業者です。
北海道から沖縄まで全国47都道府県からの依頼に対応しており、中でも東京での取引は年間200件以上の実績があります。
スタッフはこれまでに様々な案件を取り扱った経験があるため、ユーザーの状況に応じて適切なアドバイスをくれるメリットも。
実際に利用した人からは、資金繰り改善へのアドバイスももらえたといった声も聞かれます。
ただ資金調達を行うだけでなく、その後の財務改善につながる有益なアドバイスがもらえるのはユーザーにとっても心強いといえるでしょう。
メンターキャピタルのメリット・特徴2.赤字決算・債務超過・個人事業主でも利用できる
メンターキャピタルのファクタリングは、赤字決算や債務超過、個人事業主でも利用可能です。
そのため、銀行の融資が利用できない経営者でも資金調達が行える可能性があります。
また、税金の延滞をしている場合でも、ケースによっては資金調達が可能です。
まずは気軽にメンターキャピタルに相談してみましょう。
メンターキャピタルのメリット・特徴3.事業種別のファクタリング活用例を紹介している
メンターキャピタルでは、業種別にファクタリング活用例を紹介していることもメリットのひとつ。
同じファクタリングという手法を取っても、業種によってさまざまな活用方法があります。
たとえば、建築・建設業では公共事業の削減や工期の延期などの要因で資金繰りが悪化してしまうことがあります。
さらには金融機関の貸し渋りによって、資金調達に苦労することもあるかもしれません。
そこでファクタリングを活用することで、仕入れや人件費などの先出しの費用に充てることが可能となるのです。
このように、メンターキャピタルでは業種別にファクタリングの活用方法を紹介しています。
実際の事例も公式サイトに複数掲載しているため、より自分の事業に近いケースを参考にすることもできるでしょう。
メンターキャピタルのデメリット・注意点
さまざまなメリットが挙げられるメンターキャピタルですが、売掛金先が個人経営の場合はファクタリングが利用できません。
メンターキャピタルでは業種問わずにファクタリングサービスを提供していますが、売掛金先が個人経営の場合は対象外となっています。
ただし、売掛金先が法人であれば、利用者は個人事業主でも申し込み可能です。
「この売掛金は買い取ってもらえるのだろうか」と判断に悩む場合は、気軽にメンターキャピタルに問い合わせてみましょう。
メンターキャピタルのファクタリングはおすすめできる?
10年以上にわたって経営実績がある老舗のメンターキャピタルは、多くの人におすすめのファクタリングサービスです。
メンターキャピタルが提供しているのは、ファクタリングによる資金調達だけではありません。
その豊富な経営実績に基づいて、資金繰り改善へのアドバイスを行っているのもメンターキャピタルの大きな魅力。
業種別のファクタリング活用例も紹介してくれるため、利用者は目先の運転資金を手に入れるだけではなく、根本から財務状況を改善できるきっかけにもなるのです。
メンターキャピタルでファクタリングする流れ
メンターキャピタルのファクタリングを使う流れは次の通りです。
- 利用申し込み
- ヒアリング
- 必要書類をそろえる
- 審査結果の連絡
- 契約手続き
詳しく流れを紹介していきます。
利用申し込み
メンターキャピタルの利用申込は、電話もしくは公式サイトの問い合わせフォームから受け付けています。
電話の場合は、平日9:30~18:30が受付時間です。
ヒアリング
専属オペレーターより希望金額や資金調達の希望日などについて、簡単なヒアリングが行われます。
必要書類をそろえる
ヒアリングが終了した後に、メール・FAXにて必要書類の案内が送られますので、書類を揃えましょう。
メンターキャピタルから送られてくる申込書の他に、売掛先からの入金が確認できる通帳のコピーが表紙付きで3ヶ月分必要となります。
あらかじめコピーを取ってくと、手続きがスムーズに進められるでしょう。
書類はメール・FAXにて提出可能です。
審査結果の連絡
必要書類を提出したら最短30分以内に審査結果の報告が届きます。
契約手続き
メンターキャピタルより提示された買取金額に問題がなければ、契約手続きへと移行します。
初回申し込みの場合は原則来店・訪問どちらかになりますが、郵送での手続きも受け付けています。
都合に合わせて対応を相談すると良いでしょう。
メンターキャピタルに関する質問
ここからは、メンターキャピタルに関するよくある質問に答えていきます。
売掛金先が経営破綻した場合はどうなりますか?
メンターキャピタルでは、返還請求権がついていないノンリコース形式での契約が採用されています。
したがって売掛金先が経営破綻した場合も、利用者は資金を返金する必要はありません。
事業資金化までどれくらいの日数がかかりますか?
メンターキャピタルでは、最短即日での契約が可能です。
ただし必要書類が不足している場合や、売掛金の内容によっては追加資料が必要となる場合もあるため、利用する場合は余裕をもって申し込みましょう。
メンターキャピタルの会社概要
株式会社Mentor Capital(メンターキャピタル)の詳細情報は以下のとおりです。
会社名 | 株式会社Mentor Capital |
代表者 | 庄司 誠 |
設立日 | 平成21年9月 |
資本金 | 4,000万円 |
所在地 | 東京都新宿区新宿1-36-12 サンカテリーナ4F |
事業内容 | ファクタリング事業経営 コンサルティング事業 各種コンサルティング事業 |
まとめ
メンターキャピタルは、運営実績が10年を超える老舗のファクタリングサービス業者です。
メンターキャピタルではただ資金調達を行うだけでなく、これまでの豊富な実績に基づいて資金繰り改善のアドバイスをくれることが特徴。
利用者は、その場しのぎの運転資金を手に入れるだけでなく、財務状況を根本から改善できるきっかけにもなります。
メンターキャピタルでは、電話や公式サイトにて気軽な質問も受け付けているため、「こういうケースは対応してもらえるのだろうか?」といった疑問点でも気軽に問い合わせてみましょう。